『キングダム』889話以降の展開を徹底考察!カイネの予期せぬ行動は、李牧にとって吉と出るか凶と出るか?最新話のネタバレ予想や、二人の関係性の変化について、ロケットスポイルが詳しく分析します。
『キングダム』第888話は、以下のリンクからお読みいただけます。『キングダム』888話
他の軍への干渉と郭開派の干渉
キングダム889話以降では可了貂の明日以降がどうなるかはわかりませんが、可了貂がどうなろうとカイネがあからさまに可了貂を庇った事は今後、カイネだけではなく李牧にまで大きな影響を及ぼす行動となったのではないでしょうか?
それはただの趙軍が捕縛した捕虜への干渉では無く郭開派の趙忽軍への干渉であった事。
郭開派で王都軍はどうやら李牧の命令すらあまり重要視しておらず何なら最悪逆らってもその上の郭開に言えば良いくらいに思っていそうで心情的には李牧を良く思っていない者たちが多そうですね。
なので可了貂は捕まった相手が運が悪かったですね。
これが紀彗軍とかならまだ通常の捕虜として扱われ乱暴をされる事もなかったのでしょうけどね。
カイネより李牧を責める趙忽
明日には趙忽戻ってきて可了貂を庇ったカイネの話もひと騒動お越しまだ牢屋で可了貂を見張っている事が趙忽の耳にも入る事でしょう。
趙忽はそもそも李牧の命令すら軽視するような実力は無さそうなのにプライドだけは高い王都軍でしかも郭開の子飼い。
趙忽はただただ李牧の側近で妻でもあるカイネを悲しませるためだけに可了貂を引き続き責めるよう命じるでしょうし、このカイネの干渉に関しては軍としては敵軍捕虜への尋問を邪魔したとして郭開へ報告し李牧への攻めどころだと喜ぶのではないでしょうか?
そして李牧としてもカイネの行動は人としては間違っていないが軍の人間で将軍としては間違えているので反論の余地も無いでしょう。
カイネは可了貂が凌辱を受けるのをただの時間稼ぎにしかならない事をしたために非常に大きな代償を払った事になるのではないでしょうか?
郭開へ報告し王の耳に
そして趙忽は自ら可了貂を尋問するかどうかはわかりませんがこの事は早馬を使ってでもすぐさま郭開の耳へ入れる事でしょう。
趙忽は郭開が何を喜ぶかを知っていそうですしこんな李牧の足元をすくえるような情報はいち早く欲しいと思っているはず。
前線で戦っていたわけでもなく王都でぬくぬく過ごしていた将軍の趙忽は戦よりもこういう政治的な小賢しい事に関しては長けていそうですからね。
そして郭開の耳に入るや今や民の李牧への人気に嫉妬心満々の趙王に郭開が大げさにねじ込みここから趙王と郭開が本格的に李牧を失脚させる画策が始まるのではないでしょうか?
カイネの行動はただ可了貂を救おうと思いした事でしょうがこれが今後の李牧の運命を大きく変えてしまうとはカイネ自身も予想がつかなかったでしょうね。






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